猫一番ごはんの与え方

毎日の主食として与える場合

毎日の主食として
与える場合

魚パウチの後ろに添付されているパウダー(鹿レバー/牡蠣/昆布)と魚パウチに植物油を小さじ1杯(5cc)入れてください。

毎日の主食として与える場合

保存方法

「漁師飯」は、美味しさが逃げないように真空パックの容器に入ったレトルトごはんです。直射日光を避け、涼しい場所で保管してください

美味しい工夫

湯煎で人肌程度にコトコト温めてあげてください。猫一番では、湯煎で温めてから与える方法をおすすめしております。
電子レンジの場合は、袋から取り出し商品を別の容器に移し替えてから500W(ワット)で10秒~15秒温めて様子を見てください。温度差にばらつきがある場合は、優しく揉み解してから与えましょう。

美味しい工夫

猫の個性に合わせて

猫の食感の好みに合わせて、お魚をほぐさずそのまま与える方、かき混ぜてパテ状にしてから与える方、魚パウチには魚から出たスープが入っていますがさらに水分を足して液体状にされる方など、猫の個性に合わせてお楽しみください。

栄養成分表100gあたり
エネルギー89kcal
水分77.4g
タンパク質17.6g
脂質2.1g
灰分3.0g
ナトリウム122g

※季節によって変わる可能性がございます。

猫の個性に合わせて

災害時のごはん

「漁師飯」はレトルトタイプで、常温保存が可能なので「非常食」としても大活躍してくれます。
猫は環境の変化で体調を崩しやすいです。
そこで、食べ慣れてないごはんより、いつも食べているごはんの方が安心して食べることができます。

災害時のごはん